こまめのカツヤです

こめだけを
お届けしてはいけない。
こまめをお届けしよう。
そうカツヤはいつも
思っています。
「こ」と「め」の間のは、
例えばまごころ
というものだったり、
タイムリーな
情報だったり、
ご提供できる
技術やノウハウだったり、
いつも変化します。
お客様の立場で
お客様のことを考えると
自然と見えてくるもの、
それが
もし、こまめのが抜けて、
こめが届きましたら
どうぞお叱りの言葉を
いただきますように。

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